ホーム

お知らせ

バラキン雑記

掲示板

WEBリンク集

自己紹介

お問い合せ

ログイン | 新規登録

Contents

いま何が起きているか―マスコミではわからない草の根の動き― どうするべきかおおいに論争を―論争のページ実践のひろがり―アソシエ21関西結成集会から始まった― 理論的関心のある人のために学習したい人のために

News

お知らせバラキン雑記更新履歴

Communication

掲示板旧掲示板過去ログ

About us

自己紹介 office-ebara を支援する会榎原均著作出版物紹介お問い合わせ

リンク集

WEBリンク集 office-ebara 旧サイト

ログイン

Lost Password?

Register now!

榎原均著作出版物紹介

　　　　　　榎原均著作出版物・編集文献　　　　▲HOME
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
【資本論の復権】【ソビエト経済学批判】【価値形態・物象化・物神性】【ASSB】

『モモ』と考える　時間とお金の秘密　　四六上製　288P　2600円（税抜）

現在発売中

2005.3

「仕事へのひきこもり」と「自室へのひきこもり」へと世間が二極分化し、そのはざまでフリーターが増加し続けている・・・。身近でも世界でも世の中がイライラしていることの深いわけを、『モモ』といっしょに、経済＝社会＝文化の問題、時間の問題として考えて見ませんか？

序章
I.　時間、いのち、お金　１．日常の時間
　　　　　　　　　　　　２．時間、空間、いのち
　　　　　　　　　　　　３．ファンタジーとしての時間
　　　　　　　　　　　　４．時間をつくる
　　　　　　　　　　　　５．時間とお金
II.　時間どろぼう　　　　６．灰色の男たち
　　　　　　　　　　　　７．モモは敗北していた
　　　　　　　　　　　　８．子どもたち
　　　　　　　　　　　　９．社会的引きこもり
III.　時間貯蓄とお金　　　10.　古代の時間貯蓄銀行
　　　　　　　　　　　　11.　中世の時間貯蓄銀行
　　　　　　　　　　　　12.　時間と資本
　　　　　　　　　　　　13.　二種類のお金
　　　　　　　　　　　　14.　お金の根源1
IV.　モモの新しい闘い　　15.　モモの新しい村
　　　　　　　　　　　　16.　迂回作戦
V.　新しい思考　　　　　17.　社会的有機体
　　　　　　　　　　　　18.　意識の跳躍
　　　　　　　　　　　　19.　エンデと人智学
　　　　　　　　　　　　20.　科学知と芸術知
　　　　　　　　　　　　21.　意識の跳躍はすでに起きていた

発刊日

資本論の復権　

品切

1977.9.24

資本論の復権序文

序章宇野経済学の根本的誤謬
　　　　第1節価値論と労働力の商品化の「矛盾｣論批判
　　　　第2節『資本論』の蓄積論の復権と宇野蓄積論批判
第1章宇野『価値論』序論の検討
　　　　第1節序論?に見られる宇野の『資本論』解釈の難点
　　　　第2節序論??の批判
第2章宇野学派のいわゆる『ﾏﾙｸｽにおける古典経済学の残滓』論批判
　　　　第1節リカード価値論とマルクスの学説についての諸説（１）
　　　　　　　　　　−1844年『経済学ﾉｰﾄ』を巡って−
　　　　第2節リカード価値論とマルクスの学説についての諸説（２）
　　　　　　　　　　−大内秀明の説−
第3章宇野の価値の実体に対する見解の批判
　　　　第1節『価値論』第1章の問題点
　　　　第2節『資本論』のいわゆる｢蒸留法」の成立過程とその意義
第4章ﾏﾙｸｽの資本関係に関する学説の復権
　　　　第1節対象化された労働と生きた労働との区別による剰余価値の秘密の暴露
　　　　第2節「批判的把握の全秘密」としての商品で表示される労働の二重性」の発見と、　　　　　　　　　資本家と賃労働者との関係の経済的性格の解明
第5章宇野の価値形態及び『価値の本質』に対する見解の批判
　　　　第1節価値形態と交換過程を巡る宇野・久留間論争
　　　　第2節『価値論』第2章・3章の問題点
　　　　第3節『経済学批判』から『資本論』への価値形態の叙述の発展について
終章『ﾏﾙｸｽ経済学』としての宇野理論への悼辞
　　　　第1節商品の物神的性格とその秘密
　　　　第2節宇野の『資本論』批判の本質　　　　　　　　このページの先頭に戻る

　発刊日

　　　　 ソビエト経済学批判 　

品切

ソビエト経済学批判序文

　第1部ソビエト経済学批判

　第1章『経済学教科書』批判　序論
　　　　　　　　　　　　　　　第1節商品論の批判
　　　　　　　　　　　　　　　第2節資本に関する諸章の批判
　　　　　　　　　　　　　　　第3節帝国主義の批判
　　　　　　　　　　　　　　　第4節社会主義の批判
　第2章『社会主義経済学』批判　はじめに
　　　　　　　　　　　　　　　　第1節教程による教科書批判
　　　　　　　　　　　　　　　　第2節『社会主義の下での商品生産』説批判
　　　　　　　　　　　　　　　　第3節第1篇「一般的基礎」論批判

　第2部ソビエト経済学批判＝研究ノート＝

　第3章商品価値と労働の二重性　はじめに
　　　　　　　　　　　　　　　　第1節ﾙｰﾋﾞﾝ･ｺｰﾝ論争の総括
　　　　　　　　　　　　　　　　第2節価値形態論と抽象的人間労働
　第4章価値形態と商品の物神性　はじめに
　　　　　　　　　　　　　　　　第1節廣松説の検討
　　　　　　　　　　　　　　　　第2節『資本論』初版の価値形態論
　第5章過渡期経済論　はじめに
　　　　　　　　　　　第1節ブハーリン・ビヤタコフ説の検討
　　　　　　　　　　　第2節ブレオブラジェンスキー説とそれを巡る論争
　　　　　　　　　　　第3節通説の形成
　　　　　　　　　　　第4節過渡期経済論争の総括
　第6章『社会主義の下での商品生産』説　はじめに
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　第1節 30年代までの通説
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　第2節ソビエト経済学の転換
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　第3節所有説の登場
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　第4節労働説の台頭と所有説の変化
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　第5節分離性説の確立
　第7章ソビエト経済学批判の根本問題　　　　　　　　　　このページの先頭に戻る

　　　価値形態・物象化・物神性　　　資本論研究会定価2500円　

販売中

1990.6.15

価値形態・物象化・物神性序文

　第1部価値形態と物神性　第1章マルクスの物神性批判論
　　　　　　　　　　　　　第2章マルクスの価値形態論
　　　　　　　　　　　　　第3章価値形態論の課題
　第2部マルクスの物象化論　第4章マルクスの物象化論の形成過程
　　　　　　　　　　　　　　第5章物象化についての諸説
　　　　　　　　　　　　　　第6章価値形態と物象化
　　　　　　　　　　　　　　第7章資本と物象化
　第3部物象化・物神性と階級闘争　第8章資本物神と資本主義の危機
　　　　　　　　　　　　　　　　　第9章国際主義の復興
　　　　　　　　　　　　　　　　　第10章革命主体の形成このページの先頭に戻る　　　　　　　　

Ｖｏｌ．

　　　　Ａ．Ｓ．Ｓ．Ｂ．　　　　　　　資本論研究会

第4巻第1号

1996.8.7

1）協同組合運動の可能性を求めて　第1章戦後史と生協運動
　　　　　　　　　　　　　　　　第2章文明論の研究
2）新たな社会変革論を求めて
3) 第4期 ASSB誌発刊に当って　協同社会の研究所設立に向けて　

第4巻
第2号

1996.9.25

1) 協同組合運動の可能性を求めて?　A フォーケの消費協同組合論
　　　　　　　　　　　　　　　　　B 協同組合と市場（１）
2) 哲学の旅第1回　西田哲学?

第4巻
第3号

1996.11.29

協同のすすめ（上）第1章協同組合とは何か
　　　　　　　　　第2章産業社会と協同組合
　　　　　　　　　第3章物象化と脱物象化
　　　　　　　　　第4章産業社会と物質代謝　　　　　　　　　このページの先頭に戻る

第4巻
第4号

1997.1.28

協同のすすめ (中）はじめに
　　　　　　　　　A 『沈黙の春』のデータから
　　　　　　　　　B 『何が環境の危機をまねいたか』のデータから
　　　　　　　　　C 『生態系としての地球』より自然界の物質循環
あとがき

第4巻
第5号

1997.2.25

『協同のすすめ』について
リビングエコノミーの諸学説第1章シュマッハーの超経済学
　　　　　　　　　　　　　第2章シュマッハー学派
　　　　　　　　　　　　　第3章レーゲンの生物経済学
　　　　　　　　　　　　　第4章玉野井の生命系のエコノミー

第4巻
第6号

1997.3.27

リビングエコノミーの諸学説 (続）第5章ハンス・イムラーの自然価値論
｢農業経済学」の可能性　第1章宇野学派の限界
　　　　　　　　　　　第2章エネルギー価値説の検討
　　　　　　　　　　　第3章経済学と技術学
技術学の復権　第1章史的唯物論再考
　　　　　　　第2章飯尾要の「転成法則」
ASSB 第5期の発刊について　　　　　　　　　　　　　　　このページの先頭に戻る

第5巻
第1号

1997.5.9

現代の農業問題
紹介モンドラゴン協同組合の今日的意味
第5期 ASSB 発刊にあたって　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

第5巻
第2号

1997.6.10

もう一つの社会変革の可能性
資料上記報告のレジュメ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

第5巻
第3号

1997.8.10

はじめに
地力について　福冨正実
福冨正実の問題提起によせて　第1章福冨説に学ぶ
　　　　　　　　　　　　　第2章マルクスの土地所有論の形成
　　　　　　　　　　　　　　第3章『資本論』の地代論
　　　　　　　　　　　　　　第4章小結　　　　　　　　　　このページの先頭に戻る　　　　　　　　　　　　　　　　　

第5巻
第4号

1997.10.10

もう一つの社会変革の可能性(続） A 政治の再生について
　　　　　　　　　　　　　　　　B もう一つの国家論
編集後記　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

第6巻
第1号

1998.4.27

文化知の創造
研究資料ソシュールの思想　A 丸山圭三郎『ソシュールの思想』
　　　　　　　　　　　　　 B 丸山圭三郎『ソシュールを読む』
第6期 ASSB 発刊にあたって
別冊付録「ソシュール講義(抄）」

第6巻
第2号

1998.6.26

まえがき
前田英樹のソシュール論
文化知から見た言語　　　　　　　　　　　　　　　　　このページの先頭に戻る

第6巻
第3号

1998.8.27

まえがき
村上陽一郎の科学論
池田清彦の科学論
佐藤進『科学技術とは何か』を読む
あとがき

第6巻
第4号

1998.10.30

哲学の旅第2回　ハイデッガーの哲学　序にかえて
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　第1章　「世界=内＝存在」について
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　第2章　形而上学批判について

第6巻第5号

1998.12.15

社会的経済の可能性（中）アメリカ・ＥＵ・日本の環境運動と協同組合運動
　　　
持続可能な社会システム−内藤論文によせて−　　　　　　　　　　このページの先頭に戻る
　　　

第6巻第6号

1999. 2.15

文化知の提案−新しい社会運動の原理−
社会的経済の可能性（下）
第7期 ASSB の刊行について

第7巻
第1号

1999.4.15

信用論研究の再考にあたって
悪貨が良貨を駆逐するーお粗末な貨幣論の横行ー
信用貨幣についての研究ノート
第7期 ASSB の発刊にあたって　　　　　　　　　　　　　このページの先頭に戻る

第7巻
第2号

1999. 6. 15

武田桂二郎論
『社会システム研究』創刊号について

第7巻
第3号

1999. 8. 15

信用論研究の中間総括
国際通貨についての研究ノート
　　　　第1章　山本孝則のドル危機論
　　　　第2章　山本栄治の国際通貨論
　　　　第3章　楊枝嗣朗の金廃貨論批判
　　　　第4章　価値尺度と価格の度量標準

第7巻
第4号

1999.10.15

発刊にあたって
平田清明の物象化論の検討
商品の原理ー価値形態論の解読ー
マルクスの貨幣論（１）価値の尺度　　　　　　　　　　　　　このページの先頭に戻る

第7巻
第5号

1999.12.15

はじめに
アソシエ21関西文献解題
プレ講座レジュメ
京大11月祭シンポジウムレジュメ他
あとがき
文献

第7巻
第6号

2000.2.15

21世紀の協同組合運動の課題（案）
21世紀の社会運動の綱領草案（骨子）
『可能なるコミュニズム』をめぐって柄谷理論と綱領問題
あとがき　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　このページの先頭に戻る

第8巻
第1号

2000. 4. 15

アソシエーションの政治（１）　　ｼｬﾝﾀﾙ･ﾑﾌ『政治的なるものの再興』を読む
信用資本主義論のために（１）　ヒルファディング論(上）
協同組合運動研究会会報より　生活者論と協同主体の形成
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 21世紀の協同組合運動の課題
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　協同組合のごみ政策
あとがき

第8巻
第2号

2000. 6. 15

哲学の旅第3回 −廣松哲学への疑問−
民主主義は日々生み出されている−ｱｿｼｴ21分科会報告−
協同組合のごみ政策（続）
協同組合運動研究会2000年度の課題
「商品とは何か」についての術語集の構想
後記

第8巻
第3号

2000. 8. 15

『モモ』を読む（第1回）　第1章　産業資本論の本性
　　　　　　　　　　　　　　第2章　社会は変えられるか
　　　　　　　　　　　　　　第3章　社会的引きこもり
　　　　　　　　　　　　　　第4章　モモのイメージ
　　　　　　　　　　　　　　第5章　意識の跳躍
　　　　　　　　　　　　　　第6章　社会有機体
　　　　　　　　　　　　　　第7章　子安美智子の解釈　　　　　　　　　このページの先頭に戻る

第8巻
第4号

2000.10.15

『モモ』を読む（第1回）　第8章　金融システムの批判
　　　　　　　　　　　　　　第9章　お金の根源
　　　　　　　　　　　　　　第10章　科学知と芸術知
＜地域通貨＞ＬＥＴＳとは何か
後記

第8巻
第5号

2001.2.15

第8巻
第6号

2001.2.15

哲学の旅第5回カント研究序説　第1章　カントの根本思考の復権
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　第2章　エンゲルスの科学的世界観
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　第3章　へーゲルのカント批判の再検討
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　第4章　マルクスの弁証法
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　第5章　カントの遺産
新しい思考で地域を考える　　　　Ａ）<私>をどう捉えるか　　　　　　Ｂ）21世紀の<私>
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　Ｃ）新しい<私>と社会　　　　　　Ｄ）新しい<私>と地域
あとがき　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　このページの先頭に戻る

第9巻
第1号

2001.4.15

哲学の旅第6回ローティ『偶然性・アイロニー・連帯』を読む
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　第1章　リベラルな社会と連帯
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　第2章　世界、真理、言語ゲームの変換
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　第3章　言語論
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　第4章　文化論
この15年間をふりかえって−民主主義と協同−第２次ＰＣ講座第１０講の記録
あとがき

第9巻
第2号

2001.6.30

哲学の旅第７回アドルノ『否定弁証法』に学ぶ　第1章　否定弁証法の前提
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　第2章　否定弁証法の概要
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　第3章　ヘーゲルのカテゴリーの批判
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　第4章　否定弁証法を超えて　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　第５章　補論
哲学の旅第５回（続）カント研究序説　第６章　物自体論の批判
後記

第9巻
第3号

2001.8.30

現場から
私のフリーター論
アナリティカル・マルキシズムへの疑問
後記　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　このページの先頭に戻る

第9巻
第4号

2001.10.31

信用論よもやま話　第１話　銀行券
農の原理を求めて
金子勝の反グローバリズム論
中・日研究者・実践家交流シンポジウム報告
後記

第9巻
第5号

2001.12.20

哲学の旅第８回ヘーゲル弁証法の転倒　第1章　ヘーゲルの切り拓いた地平
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　第2章　感覚的確信の弁証法
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　第3章　意識の弁証法の転倒性
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　第4章　本質論の転倒　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　第5章　概念論の弁証法
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　第6章　概念論の転倒
後記　

第9巻
第6号

2002.2.20

哲学の旅第9回ヘーゲル弁証法の転倒（続）第7章　理論的活動の転倒（『法哲学講義』より）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　第8章　実践的活動の転倒（『法哲学講義』より）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　第9章　ヘーゲルの生命論
あとがき　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　このページの先頭に戻る

10-1

2002.4.20

初期ヘーゲルの外の主体の弁証法　第1章　伊坂青司の愛についての考察
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　第2章　久保陽一の合一哲学についての考察
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　第3章　意識論への歩み
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　第4章　イエーナ体系構想での意識論の成立
現場から　研究会こぼれ話　１．心の中にある社会
　　　　　　　　　　　　　　　　　２．階層の運動
　　　　　　　　　　　　　　　　　３．階級と階層
　　　　　　　　　　　　　　　　　４．ライフスタイルの見なおし
あとがき

10-2

2002.6.20

哲学の旅第10回外の主体の弁証法『精神現象学』意識論の解読
現場から　研究会こぼれ話　５．もろかった企業社会のあとにくるもの
　　　　　　　　　　　　　　　　　６．政治運動と社会運動
　　　　　　　　　　　　　　　　　７．新しい社会運動とは
　　　　　　　　　　　　　　　　　８．何が新しいのか
　　　　　　　　　　　　　　　　　９．新しい社会運動の日常化
　　　　　　　　　　　　　　　　　10．新しい社会運動と地域通貨
　　　　　　　　　　　　　　　　　11．夢はほどほどに
　　　　　　　　　　　　　　　　　12．攻撃と防御
　　　　　　　　　　　　　　　　　13．思い込みについて
　　　　　　　　　　　　　　　　　14．自己神格化された個人と人間性
後記　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　このページの先頭に戻る

10-3

2002.8.20

現場から　　　　　　　　　　　　生産者協同組合サポートセンター（準）ほの参加を要請します
フリーターズネットワーク　研修会こぼれ話 15．サポートセンターの組織活動
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　16．新しい社会運動の組織
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　17．新しい社会が始まった
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　18．新しい社会は地域社会
資料　生産者協同組合サポートセンター準備会の発足
　　　　働く場をワーカーズ・コレクティブで運営しよう
　　　　生産者協同組合サポートセンター準備会設立総会議案書（抄）
サポートセンター研修会　独り言　「新しい思考」
　　　　　　　　　　　　　　　　　1．はじめに　　　　　　　　　　　2．自分の定義
　　　　　　　　　　　　　　　　　3．他者の定義　　　　　　　　　4．意識の定義
　　　　　　　　　　　　　　　　　5．視られることの定義　　　　 6．形態規定の定義
　　　　　　　　　　　　　　　　　7．類としてある個　　　　　　　8．自己意識の成立
　　　　　　　　　　　　　　　　　9．視ると思うが視られている
永井均の＜私＞に魅せられて
後記

10-4

2002.10.30

現場から　研修会独り言　10．「もう一つの視られ方」
　　　　　　　　　　　　　　　　12．文化の発信
　　　　　　　　　　　　　　　　13．心理学事始め
　　　　　　　　　　　　　　　　14．心理学は科学か
哲学余話　ヘーゲル『論理学』はどのように誤解されてきたか
　　　　　　　西研の哲学的思考について
置塩モデルと価値形態　第1章　置塩モデルへのマルクス主義経済学からの批判
　　　　　　　　　　　　　　第2章　数理的取扱いの限界
未来への提言のための思想的課題
後記　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　このページの先頭に戻る

10-5

2002.12.20

現場から　研修会独り言　15．ミードの自我論のポイント
　　　　　　　　　　　　　　　　16．ピアジェの発達心理学の基本的枠組
　　　　　　　　　　　　　　　　17．ワロンの情動論の概要
心理学ノート（その１）　A. ミードの自我論
　　　　　　　　　　　　　　B. ピアジェの発達心理学
　　　　　　　　　　　　　　C. 浜田寿美男のピアジェ批判
　　　　　　　　　　　　　　D. ワロンの情動論
実践的地域通貨論（第1回）　西部忠さんのLETS研究によせて
後記

10-6

2003.2.15

「新しい思考」を求めて
心理学ノート（その２）　A. ワロンの身体論
　　　　　　　　　　　　　　B. ワロンの社会論
　　　　　　　　　　　　　　C. ギブソンの『生態学的視覚論』(上）
後記

ASSB 11巻2号

現場から
　自衛のためのプロジェクト／農業講座開講にあたって／ニュースタート事務局関西の転換点／サポートセンターにかかわる私の活動の転換について／ワーカーズにとって主体とは
現状分析のために
　最近の世界情勢について
　良書を読む　宮崎義一／箭内昇／吉川元忠／森佳子／E・トッド
後記

ASSB 11巻3号

現場から
　NPO法人W.Coサポートセンターの発足
社会病理の解決を求めて第一回
　斎藤環『社会的ひきこもり』に学ぶ
　心について考える
後記

ASSB 11巻4号

「社会病理の解明」についての議論
　ニュースタート事務局関西の掲示板より
後記

ASSB 11巻5号

社会病理の解決を求めて第二回
　木村敏の「あいだ」に学ぶ
今日の社会病理とは何か、それをどう解決するか
NSワーカーズの活動の基本的考え方
上野千鶴子の家族論への疑問
後記

ASSB 11巻6号

生命再生産理論の探求
　第一章　久場嬉子「ジェンダーと経済学」に学ぶ
　第二章　木本喜美子「労働とジェンダー」に学ぶ
　第三章　補論
新しい思考の実践としてのワーカーズ・コレクティブ
第五次PC講座のご案内
後記

ASSB 12巻1号

永井vs大庭の現場から見えるもの
　第一章　永井説への評価
　第二章　大庭説の慨略と疑問点
理解できない他者と一緒にいること
　第一章　数土直紀の説
　第二章　奥村隆の説
　第三章　イデオロギーとしての自己神格化
後記

ASSB 12巻2号

香山リカをひっくり返す『就職がこわい』考
現場から
　女性学の到達段階と家族問題の解決の方向
　日本社会での就労の新たな展開を探る
　新しい主体（協同主体）の形成について
後記

ASSB 12巻3号

西原和久『自己と社会』に学ぶ
時間について考える　（１）ハイデガーの時間論
現場から　政治・文化講座第二回レジュメ
後記

ASSB 12巻4号

ネグリ『マルクスを超えるマルクス』の研究
時間について考える　（２）時間とケア（時間論ノート）
現場から　政治・文化講座第3回レジュメ
後記

ASSB 12巻5号

外の主体の弁証法（続編）第一回
　精神現象学の悟性論から自己意識論へ
後記

ASSB 12巻6号

現場から
イタリア研修旅行報告
後記

ASSB 13巻１号

現場から
　社会協同組合のミッション
　三団体の相互関係について
ヘーゲル弁証法の転倒にスピノザは役立つか？
実体論の研究（第一回）
　ライプニッツの実体論
　ライプニッツのモナド論
マルクスと考える時間とお金の秘密
後記

ASSB 13巻2号

現場から
参加型システム実現のために
ライプニッツを旅する（上）
後記

ASSB 13巻3号

ヘーゲル論理学とマルクス価値形態論
ライプニッツを旅する（下）
杉村昌昭さんの『分裂共生論』
後記

ASSB 13巻4号

武田桂二郎の問題提起について
WTOとは何か
レーニンのつぶやき
後記

ASSB 13巻5号

存在の形而上学的、神学的構成
　信用資本主義論序説
　「関係主義者」の実体論
現場から
後記

ASSB 13巻6号

フリーター・ニート・引きこもりの生産システム（上）
アリストテレスの実体論（上）
後記

ASSB 14巻1号

現場から　NPOで働くこと
プラトンのイデア論（上）
後記

ASSB 14巻2号

現場から　大